日本の廃山

日本各地の炭鉱・鉱山について記したい

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住友赤平炭鉱 立坑櫓について  


今回は、先日訪れた赤平炭鉱について

写真を掲載したいと思います。



DSCF9023.jpg
赤平駅より


赤平炭鉱立坑櫓は1963年に誕生した

4段ケージ×4列のH型立坑で今も原型を留める

日本でも非常に珍しい保存方法が取られている立坑櫓である。






DSCF9131.jpg
今現在も入る事ができるヤード


赤平市のコミュニティガイドクラブTANtanさんによって

行われている立坑櫓開放は予約制。

Facebookなどに記載されている電話番号に連絡して

予約をとる方法になっている。









DSCF9106.jpg
ガイド槽


このガイド槽は住友奔別とは違い、ケージの取り出しが容易な構造である。












DSCF9114.jpg
坑口操作室


ここで炭車などを制御していた。

赤平炭鉱の立坑櫓がケージのみを採用しているのは

石炭掘削後の坑道にズリを充填する為であり、

スキップ設備ではその量が賄えないことから共にケージであった。








DSCF9070.jpg
赤平立坑のケーペルーム


背景の黒い壁はメインロープの停止位置の判別の為に

ロープに塗装がしてあり、それによって位置を合わせていたこともあって

黒い壁となっている。


スクリーンショット (288)
住友奔別立坑の富士電機論文より


このように、メインロープに塗装が施されていた。








また時間があれば、

赤平の観光を含め遊びに行きたいものですね(`・ω・´)




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